髪のダメージとは

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こんにちわ、ツヤ髪専門美容室髪華の遠藤です。

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前回の特集で乾燥の冬に起こりやすい髪のトラブルとその対処法についてお話しました。

髪のトラブルは頭皮から起こるものもありますが髪のダメージから始まり悪循環に入っていくものが大多数です。では髪のダメージとは一体何なのか?そしてどうすればダメージが最小限で済むか、今回のテーマです。

髪の毛の中は3重構造になっています。一番外側が髪を保護する膜、キューティクル。このキューティクルはツヤ感に大きく影響し鱗状のものが何層にも重なっています。そして髪中のマトリックス。タンパク質・水・脂質などで構成させていて髪の弾力やしなやかさをつかさどります。一番奥が毛髄質。この部分はまだ科学的に完全に解明されていなく謎が多い部分ですが髪の芯(ササンラップの芯みたいな感じ)と考えればOKで髪のコシに影響します。

髪のダメージはキューテイクの損傷から始まりその影響でマトリックの空洞化(タンパク質、水、脂質がキューティクルの隙間から髪外に出る)へと進行し髪がひっかかり、弾力を失い髪を痩せさせていきます。

これがいわゆるダメージ毛の状態です。この状態を放っておくと髪がパサつき固く変質していき最後はとうもろこしの髭みたいな状態になります。

ではどうしたらいいのか?

まずはキューティクルの損傷をできるだけ進めない事、キューティクルの損傷は摩擦・熱・アルカリ性に傾く事からおきます。

あまり強くブラッシングしない、ドライヤーはできるだけ高温の風をあてない、たまに酸性水(レモン水等)でリンスするのが有効です。

キューティクルが整えば、食べ物でタンパク質をとるとそれが髪中でタンパク質を生成します。体内から自然と生成された髪中のタンパク質は分子量が大きいので髪外に出にくく、弱酸性によりキューティクルがしっかり閉じていれば定着します。

トリートメント処置も勿論有効ですが以上の手順が一番効果的です。

髪のお話、これからも少しづつお伝えしていきますね。

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